[盛和塾]機関誌駅伝Cチーム

2015-09-01

我々盛和塾南京都の塾生は、稲盛塾長の教えを真摯に学ぼうと、盛和塾本部から発行される、盛和塾機関誌を小グループに分かれて毎週1巻づつ全員で拝読し経営問答を共有アプリを使って勉強しています。

南京都 機関誌駅伝  Cチーム 機関誌13号塾長講話を拝読して 西島塾生

皆さんこんにちは。
 先日の合同例会では皆さんご苦労様でした。
 この機関誌13号には、塾長講話だけでなく、この頃の塾長の仏教やサイババなど精神世界に共鳴されている
時期に合致して、ガイヤシンフォニーの龍村監督との対談。
また、住友生命保険新井名誉会長との対談も興味深く、ビジネスパーソン同志の忌憚ないお話をされておられます。
 さて今回は、第11回目の塾長講話で1994年に開かれた基調講演から
「企業を発展させるための四つの“心の要諦”」の部分を抜粋したものです。
  1.謙虚にして驕らず
  2.思念は必ず実現する
  3.成長・発展する力
  4.全体を調和する力
 事業が順調に行っていると築かぬうちに驕り高ぶってしまう。
そこで「今日の成功は過去の努力であって、今から未来は、これからの努力で築かれる。」という考えから
「謙虚にして驕らず、更に努力を」というスローガンを塾長自身も猛省しながら全社員に指し示されています。
“思念は必ず実現する”は経営の原点12ヶ条の3にあります「強烈な願望を心に抱く」正にそれに当たるのでは無いでしょうか。
 塾長は、我々に終始一貫して、経営者は利他の心を持たなければならない。と仰っていますが、
この章では、自分の事業を宇宙と同じサイクルで進化・発展させて行くには、草木などの自然界と同じで必死になって努力する。
また、周囲の人々に対する思いやり・優しさの善の心根で事業展開していかなくてはならない。
20年前から変わらない一貫した「心を高める、経営をのばす」を唱えておられることが、やはり凄いと思います。

 ところで、この章とはあまり関係の無い質問ですが、経営の12ヶ条や京セラフィロソフィーなどを
朝礼や会議で活用されていると思いますが、受け売りでは無い自らの言の葉として語り語らせるのは、非常に難しいと思っておりまして、
自分たちの言葉で12ヶ条を作っている等、その部分をどのようにしておられるのかご教示頂けますでしょうか。


奥野 塾生の返信文 

西島さん 皆さま いつも学びをありがとうございます。

分かりやすくまとめて頂きありがとうございます。

今回の塾長講話は「心の要諦」をご教示頂きました。
「自分の才能を私物化してはならない」という教えを人間の本質から考えることで、”人間はみな同じ存在”。自分のものと思っている能力や容姿などすべてのものが神様からの一時的な預かりものである。だからその能力は世のため人のための使いなさいとありました。少しわかったような気がしています。
また改めて宇宙の2つの力を学び、宇宙の座標軸を理解したいと思います。
宇宙の起源の話ですが、素粒子のビッグバンから始まり生物が誕生するという話ですが、難しすぎてよく分かりません。次回のコンパでも分かり易く教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。

さてご質問ですが、経営12ヶ条、京セラフィロソフィや日めくりカレンダーなど、塾長の教えをどのように伝えるかということだと思っています。
色々な教えを自分の体験に変えて幹部に話をします。またリアル感を出すための工夫は塾長や塾生の体験談などもお借りすることで、物語ではなくこれが実際の経営なんだ、リーダーの姿なんだと、繰り返し社員と共に学んでいます。
塾長や塾生の経営体験が赤裸々に語られ、それを社内に持って帰り伝え、共に学ぶことで浸透を図っています。
まだまだたくさん学び社員と共有していきますので、今後ともご指導宜しくお願い致します。

 

■Cチーム紹介

Cチーム

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