[盛和塾]機関誌駅伝Bチーム

2015-09-01

我々盛和塾南京都の塾生は、稲盛塾長の教えを真摯に学ぼうと、盛和塾本部から発行される、盛和塾機関誌を小グループに分かれて毎週1巻づつ全員で拝読し経営問答を共有アプリを使って勉強しています。

南京都 機関誌駅伝  Bチーム 機関誌15号 塾長講話  吉田 塾生

田村リーダー、ありがとうございました。
15号担当します、吉田式暗記術ですっかり有名になりました吉田です。
よろしくお願いします。

今回15号はかなり仏門に近い講話でありました。
『心を高めて行くと”真我”に近づき運命は好転する』
『我とは何ぞや、真我なり』
真我とは全てをうまく行く様に動かしていく宇宙の意思 。
思いは必ず実現すると言う不変の原理原則が存在します。
この真我を理解し、受け入れる事で運命が好転するのです。
さらに素晴らしいパワーを持った真我で考えれば何を考えても実現する。
真我に自分の気持ちを委ねて一切の取り越し苦労はしないで一生懸命に働く事で道は開ける、
とも塾長はおっしゃります。自分とは何かを明確にする事で運命が開けるのです。
塾長は真我を見られた。つまり自分とは何かを見られたのでしょう。

今回、かなり奥深いと感じますが、15号を読まれて率直にどう思いどう感じられたかを
皆さんにお聞きしたいと思います。
よろしくお願いします。


角井 塾生の返信文 

吉田リーダー、ありがとうございます。

14号に引き続き、15号も真我の話ですよね。心の多重構造、去年までは塾長から話を聞いていても、あまりピンときていませんでしたが、
今年に入り、機関誌駅伝をやりだして、このお話を何回も読んでいるうちに、単にふんふんと読んでいるものが、「自分は今どこの部分で
考えているんだろうか。理性か、感性か、感情か、はたまた本能か?」と考えるようになりました。

ここで皆様、吉田リーダーには申し訳ないですが、皆様に逆に質問をしたいです。
機関誌の最初の方と最近で、心の多重構造の順番が違うことに皆様お気づきでしょうか。
この14号、15号では、心の多重構造の順番は、表面から、「植物心、本能、感覚、感情、理性、魂、真我」となっていますが、
最近の世界大会等のお話(例えば130号)では、この順番が、「知性、感性、感情、本能、真我」と真我を取り巻く構造が
まったく逆になっています。既に40号位で、順番が入れ替わってお話をされているようです。

また、102号では、真我(利他)と自我(利己)は同じ中心にあり、考え方次第でどちらの割合が多くなるかが変わってしまう。
フィロソフィを実践することで心の畑を手入れし、真我の割合を増やし、保たないといけないとおっしゃっています。
心の構造図②というのがでてきます。

おっしゃっている内容は同じで、真我に達成してものごとを考え、実践すれば、全てがうまくいくとおっしゃっていますが、
構造の順番が変わっていったのは非常に興味深いです。

最初の順番は、なにか外部からの刺激(トラブルや決断しなければいけないこと)があったときに、人間が無意識に反応してしまう
順番を表し、最近の構造の順番は、人間は生まれる瞬間は真我だけのものが、生きていくために本能や感覚、知性を順番に
身につけて真我を覆っていくということだと自分では解釈しています。

私は最近の利他と利己は表裏一体であり、心を高めないと利己で心が支配されてしまうというお話がしっくりきます。
また、真我にはなかなか凡人は達成できないので、表面の知性に倫理観(フィロソフィ)を加えて判断し、感性や本能を
表に出さないようにすることが大切だとのお話も他の号でされており、それもすごく納得しました。

皆様はどちらの構造の順番がしっくりこられますか?
少し話しがそれて申し訳ありません。順番が変わったことに気づいてすごく気になってしまいました。

ありがとうございました!

 

■Bチーム紹介

Bチーム

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